土曜日の練習試合のとき。荷物車として一足早くグラウンドに到着。
荷物車なのでグラウンドのすぐ横に車を停車。車を降りると遠くから「おはようございます」の大きな声が・・・顔を上げると、岳洋中ソフトボール部のほぼ全員(全員かもしれませんが確実ではないので、ほぼを付けました)が練習をしている手を止め帽子を取りこちらを向いていました。
距離は50M以上。なのにはっきり声が聞こえる。
さて、ビクトリーは・・・
選手が来た時も岳陽中ソフトボール部は同じく大きな声で・・・「おはようございます」
「おはようございます」と、言っていることは言っているが、確実に相手には届いていない。
そして、グラウンド挨拶をしないで準備を開始するなど・・・
練習試合をお願いする前の大問題。ソフトーボールをやる前にスポーツウーマンとして資格がない。そして、人としてどうか・・・。
恥ずかしいの一言では片付けられない。
練習試合の会場を提供してくれ、会場の準備までしていただいた岳陽中の皆さんに申し訳ない。
なぜ、挨拶すら大きな声できないのか・・・
ソフトボールが強いだけでは・・・絶対にダメ。
何とかして、チーム・選手の意識を変えねば・・・
頑張れエフビク!!